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ありがとうございました! 美内先生!!

「忘れられた荒野」の公演には,思いがけないお祝いが二つも届きました。
一つは速報でお知らせした,「紅天女」のお酒。

 

劇場に届いたときには,心の底からビックリしました。先生からの差し入れということと,「紅天女」というお酒が存在することに。
あとでこのお酒の由来を聞いて万感迫るものがありました。
「紅天女」神戸の酒造メーカーのお酒。震災を乗り越えたエピソード。
そして,少し明らかになった「紅天女」の物語のせつなさ。
大切な一つを手に入れるために,もう一つの大切なものを手放さねばならないというさだめ。それは,私たちの「忘れられた荒野」にも共通することで…。
そして,2つめは,初日に劇場に届いた見事なスタンドフラワー。

 

 

カンパニーのみんなにお酒の上にお花が届いたと知らせたところ,もう,心底ビックリし,その先生の熱い想いに応えられる舞台にせねばと,それぞれの立場で強く思っていたようでした。たくさんのお客様があのお花の前で写真を撮っておられました。
そして,フライヤーやポスターに使わせて頂いた,あの絵。どんなに多くの方々があの絵を見て,私たちのミュージカルに行こうと思ってくださったことか!ここ岡山でも,大きな反響がありました。

 

 

あの絵は,東京の「ガラスの仮面展」でも見てはいたのですが,原画を神戸の同展でみたとき,改めて私たちのお芝居に使わせて頂けたことの僥倖(ぎょうこう)を痛いほど感じ,涙がこみ上げるのを我慢出来ませんでした。

お酒をホール入りの日に,お花を初日にお届けくださるその細やかなお心配り。
東京から遠く離れたこの縁もゆかりもない岡山の地で,ただ,お芝居が好きなだけという我々に,こんなにして頂けたこと,忘れることはありません。
見に来て頂きたかったです。

それに見合うお礼などできませんが,せめてものお礼に地元紙に載った劇評を紹介します。この「渾身」のミュージカルが,私達からの先生への何よりのお礼です!

 

 

先生,本当に,本当に,ありがとうございました!

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