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アカル塾のワークショップを受講して③ ー外と繋がることのできる役者にー

そして、ワークショップの最後には「感情の台詞」を読むという課題を頂きました。

鈴木さんから頂いた台詞は、アカルさん主催のバレンタイン企画で実際に使われた台本の一部を抜粋したものです。
台詞に自分の感情を込めるため、私たちはひとりひとり自分のエピソードを思い起こし書き出すという作業をしました。
このエピソード、台詞を読む前に発表をするのですが、
みなさんのエピソードが本当に切なく、感動的で、まるで何本ものドラマを見ているよう…。
中には、台詞を読みながら涙する方、もらい泣きをする方もおられました。

しかし、それを踏まえて台詞を読むというのは難しい。エピソードを背景として感じられるように、相手をイメージし届けられるように…
自分の中の感動を外へと繋げることは大変ですが、その分やりがいのあること。
目指せ!見ている人を感動させられる役者!

今回のワークショップでは参加者の感想も集めました。
いくつかご紹介します。

 

「演劇をやって来た中で、初めての座学でしたが、母音や子音の持つ意味など、とても勉強になりました!漠然としていたものが明確になったような、目からウロコのような…とにかく新鮮でスッキリしたような感じです!
座学、大切ですね!
一人ひとりを見抜く力など、本当にびっくりして、素晴らしいなと思いました。
今までの私なら聞きたいことだらけで質問ぜめだったかもしれませんが、とにかく、WSで教えていただいたことをきっちりやって行こうと思います。」

 

「私の中にあった演劇に関する常識のようなものがいろいろ覆され、面白かったです。中でも、「生きるスペシャリストになる」という言葉は特に印象的でした。というのも、演劇をする上では普段の生活が大切だということは松尾先生をはじめ、度々言われたことがあり、普段の当たり前のように生きている自分を観察し、演劇に生かすということの重要さを改めて感じ、また、これほど自分の普段の生き方と向き合うことが出来ることは演劇以外にないのではないかなと思い、今自分が演劇に関われていることを改めてうれしく思いました。(一部抜粋)」

 

今回、鈴木雅章プロデューサーによるワークショップで、演劇のメソッドを学ぶというめったにない機会に恵まれました。
また、メンバーひとりひとりにも無意識でしてしまっている癖や改善方法・練習方法をアドバイスしていただきました。
これらを活かして、意識と無意識を使いこなし、「感動力を持った、生きるスペシャリスト」を目指して精進いたします!!

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